〜今月のオススメSP〜  第9回 2009年10月  吉岡 大樹

さ〜て、お勧めSP紹介も3巡目!今月はダイキの「器材テクニックSP」の御紹介です。
SSIのダイバーダイヤモンドの1辺も担うダイビング器材。
あなたは、
御自分の器材の事をどれ位知っていますか?
ダイビングは
器材あってのスポーツと
言われているんですよ〜!
  • あなたのスーツのタイプは?厚みは?
  • あなたのBCDのタイプは?機能は?
  • あなたのダイブコンピューターのメーカー、特徴は?
  • あなたのいつも使っているレギュレーターのタイプは?
      バランスタイプ?
      アンバランスタイプ?
      ピストンタイプ?
      ダイヤフラムタイプ?
      etc,,,,?
器材テクニックSPでは、器材を持っている人にはお持ちの器材の特徴をお伝えして学んでいただきます。
器材をお持ちで無い方には、器材購入の際の器材の選び方のコツを伝えます。
当店は全メーカーの器材を取り扱っています。新品はもちろん中古品も扱っています。
器材メンテナンスを行っている当店では、その選び方、調整法、手入れとメンテナンス、現地での修理、運搬法、正しい保管方法に分けて、トータルダイビングシステムに沿って学んで行けます。
=トータルダイビングシステム=
1)スノーケリングシステム
    マスク、スノーケル、フィン
2)保護システム
    ウエットスーツ、グローブ、フード、ブーツ
3)空気供給システム
    レギュレーター、オクトパス、タンク
4)情報システム
    コンソール、ダイブコンピューター
5)トータルSSIダイブログシステム
6)浮力調整システム
    BCD、ウエイトベルト
7)スペシャルティトレーニング/アクセサリーシステム
    水中ライト、ナイフ、メッシュバック、キャリーバッグ、緊急グッズ

マウスピースに上下があるって知ってましたか?

高圧(HP)、中圧(LP)ホースの交換目安があるって知ってましたか?

器材メンテナンスが1年毎の理由を知ってましたか?
さあ、器材も持っているダイバーの皆様、
これから器材を揃えようと思っているダイバーの皆様!
安全、安心、快適なダイビングができるように、器材テクニックSPを受講しましょう。
よいこスタッフが分かりやすく丁寧にお伝えしますよ〜〜!
Let's EQ SP!
なんと来月は塾長が救急法プログラムを御紹介します。(SPではありませんが,,,,)
乞う御期待!     ダイキでした〜〜。